【今日の言葉】 無駄に生きる覚悟 ― 2018/09/30
【今日の言葉】 無駄に生きる覚悟
無駄にいきる覚悟
意味なくとも生きる意志
(蛇足)
ニーチェの教えを守ると、こう言う生き方になるのかな。超人・・って生き様。
若き日は、生きる意味とか目的など、無用に探し回って、疲労する。中年は、無駄をなくそうと奔走して疲れきる。歳をとっても生きる意味など考えては、死が恐怖になる。
まあ、
自らを灯明とせよ・・・
ってのと同値の言葉ですね。すべては良し・・悪も、無能も、腐敗も、堕落も、幸せも・・・
無駄にいきる覚悟
意味なくとも生きる意志
(蛇足)
ニーチェの教えを守ると、こう言う生き方になるのかな。超人・・って生き様。
若き日は、生きる意味とか目的など、無用に探し回って、疲労する。中年は、無駄をなくそうと奔走して疲れきる。歳をとっても生きる意味など考えては、死が恐怖になる。
まあ、
自らを灯明とせよ・・・
ってのと同値の言葉ですね。すべては良し・・悪も、無能も、腐敗も、堕落も、幸せも・・・
【今日の指針】壊れたように作れば ― 2018/09/30
【今日の指針】壊れたように作れば
壊れたように作れば、壊れにくい
(蛇足) ぼろく、いい加減に作れ・・と言っている訳ではありません。
壊れた時の形を想定して作りなさい・・って事です。壊れた形って、安定した形なんです。物理的に無理なものが、安定したものに変わるのが壊れるってこと。
例えば、山の道。台風被害とかで、崩壊する林道とか多いですが、無理な道の設計が原因の事が多い。
もともと山って、壊れて形ができた。土砂崩れの積み重ねが山の形をつくった。土砂災害なんて言うけど、人の立場での見方。山にしてみれば、山の形をつくっている自然の営み。
なので、もともと壊れてできた山の形に合わせて、道もつくらせてもらえば、あんまり壊れない。壊れたら、また道になった・・なんてのが名人の仕事。
壊れる事、朽ちる事を最初から織り込んでつくったものは、時間とともに、使いやすくなっていきます。
何年かして木が縮んで割れたら、丁度良くなるよ・・・そんな壊れる事を想定してものが作れるのは、長年続けた職人の技。
人の体や健康も
人の関係や社会組織も
なんでも、壊れる事、崩壊する事を織り込んでつくったものは、長持ち、持続可能です。
「おれ、体も心もぼろいけど・・、長生きしたなあ・・。」
ってのが良いのかも。
うちの製品は、壊れにくいかどうかは分かりませんが、ぼろい事は確かです。
壊れたように作れば、壊れにくい
(蛇足) ぼろく、いい加減に作れ・・と言っている訳ではありません。
壊れた時の形を想定して作りなさい・・って事です。壊れた形って、安定した形なんです。物理的に無理なものが、安定したものに変わるのが壊れるってこと。
例えば、山の道。台風被害とかで、崩壊する林道とか多いですが、無理な道の設計が原因の事が多い。
もともと山って、壊れて形ができた。土砂崩れの積み重ねが山の形をつくった。土砂災害なんて言うけど、人の立場での見方。山にしてみれば、山の形をつくっている自然の営み。
なので、もともと壊れてできた山の形に合わせて、道もつくらせてもらえば、あんまり壊れない。壊れたら、また道になった・・なんてのが名人の仕事。
壊れる事、朽ちる事を最初から織り込んでつくったものは、時間とともに、使いやすくなっていきます。
何年かして木が縮んで割れたら、丁度良くなるよ・・・そんな壊れる事を想定してものが作れるのは、長年続けた職人の技。
人の体や健康も
人の関係や社会組織も
なんでも、壊れる事、崩壊する事を織り込んでつくったものは、長持ち、持続可能です。
「おれ、体も心もぼろいけど・・、長生きしたなあ・・。」
ってのが良いのかも。
うちの製品は、壊れにくいかどうかは分かりませんが、ぼろい事は確かです。
【対の諺】 明鏡止水 鑢濁流 ― 2015/06/25
【対の諺】 明鏡止水 鑢濁流
(正) 明鏡止水
(意味) 曇りのない鏡と動かず平らな水。一切の邪念を断ち切って妄念のない清らかな心。悟りの境地。
(反) 鑢濁流
(意味) 鑢(やすり)と濁って激しく流れる水。鑢は自らは凹凸だが、他を磨いて平らかにする。濁流は自らは濁って止まらないが、大地を削り、下流に恵みをいつかもたらす。
(正)の言葉に対して、聖人君子・悟りの人は自ら閉じて安息しているが世の中には何の役にも立てない。それよりも、自らはとけとげしくても、また汚れていても、他を削り、磨き、清らかにするとのが道であるとの例え。
老荘思想や南伝仏教に対する北伝仏教の立場を示している。個人の悟りや完成を究極とするのに対して、悟ったものは、そこから返して汚濁の衆生のために、自ら汚れとなっても救いの道を歩む「菩薩業」が仏の本道との立場。
(正) 明鏡止水
(意味) 曇りのない鏡と動かず平らな水。一切の邪念を断ち切って妄念のない清らかな心。悟りの境地。
(反) 鑢濁流
(意味) 鑢(やすり)と濁って激しく流れる水。鑢は自らは凹凸だが、他を磨いて平らかにする。濁流は自らは濁って止まらないが、大地を削り、下流に恵みをいつかもたらす。
(正)の言葉に対して、聖人君子・悟りの人は自ら閉じて安息しているが世の中には何の役にも立てない。それよりも、自らはとけとげしくても、また汚れていても、他を削り、磨き、清らかにするとのが道であるとの例え。
老荘思想や南伝仏教に対する北伝仏教の立場を示している。個人の悟りや完成を究極とするのに対して、悟ったものは、そこから返して汚濁の衆生のために、自ら汚れとなっても救いの道を歩む「菩薩業」が仏の本道との立場。
【今日の言葉】 大学いったって・・ ― 2015/05/20
【今日の言葉】 大学いったって・・
小学校に通っても、長い人生の中で学べる量は少し。
でも、図鑑を見る方法と習慣を身につけられる。
高校行ったって、そんなに多くを経験できるわけではない。
でも、分からない時に友達と議論する方法を覚えられる。
大学行ったって、そんなに多くを学べるわけではない。
ただ、学術雑誌を調べる方法と読み方を身につけられる。
【蛇足】 長い人生で必要な知識は膨大で、学校で学べるのはほんの少しです。学校の勉強でたりるわけでなく、学校での知識しか使えないとしたら、むしろ狭隘さという弊害になるかも。
小学校の図書館にある図鑑とか事典って凄い知識量があって、必要な時にしらべられば、博識の先生と同じだ。
高校で、グループ活動とか調査活動とか友達とすれば、分からないことや、困難に誰かと協力して立ち向かう方法が身につけられる。それだけでも、一生仕事するのに不便はないかも。
大学で、論文もどきを書かされて、引用文献なんて真似事を一度しておけば、知識の源泉がテレビや新聞だけでなく、図書館の奥にしまわれていることがわかる。それだけで、世界を改革する知識を探しだせる。
あれ・・中学はないの・・・と・・・中学は、悪いことして勉強おやすみする時期です。知識なんてもの以外の世界があることを学ぶためにね・・・。
そうすると、仲間がいて、図書館があれば、学校いかなくて平気なのかも・・・
も/あ
小学校に通っても、長い人生の中で学べる量は少し。
でも、図鑑を見る方法と習慣を身につけられる。
高校行ったって、そんなに多くを経験できるわけではない。
でも、分からない時に友達と議論する方法を覚えられる。
大学行ったって、そんなに多くを学べるわけではない。
ただ、学術雑誌を調べる方法と読み方を身につけられる。
【蛇足】 長い人生で必要な知識は膨大で、学校で学べるのはほんの少しです。学校の勉強でたりるわけでなく、学校での知識しか使えないとしたら、むしろ狭隘さという弊害になるかも。
小学校の図書館にある図鑑とか事典って凄い知識量があって、必要な時にしらべられば、博識の先生と同じだ。
高校で、グループ活動とか調査活動とか友達とすれば、分からないことや、困難に誰かと協力して立ち向かう方法が身につけられる。それだけでも、一生仕事するのに不便はないかも。
大学で、論文もどきを書かされて、引用文献なんて真似事を一度しておけば、知識の源泉がテレビや新聞だけでなく、図書館の奥にしまわれていることがわかる。それだけで、世界を改革する知識を探しだせる。
あれ・・中学はないの・・・と・・・中学は、悪いことして勉強おやすみする時期です。知識なんてもの以外の世界があることを学ぶためにね・・・。
そうすると、仲間がいて、図書館があれば、学校いかなくて平気なのかも・・・
も/あ
【今日の指針】 限る ことが創造のもと ― 2015/05/20
【今日の指針】 限る ことが創造のもと
限ること、禁ずる事が創造の枠組みとなる。
(蛇足) 自由にやって良い・・と言うのは、教育としては案外と成果が少ない。なんでもありは、あまり独創的な芸術を生まない。
石の彫刻家は削るだけという限定があるから、彫刻の世界を広げられる。途中で急に絵の具で目を描いたり、布を着せたりしたら、なんだか不明のがらくたが出来るだけ。
芸術のジャンルってのは、ある意味で「限定」であって、枠組の中で創造空間を広げていくものだ。
最近は「コラボ」とか言って、枠組み外そうとしたり、まぜこぜをしたりするのが流行っているけど、石を掘るのが難しい所だけ絵の具で目をかくような安易なのも少なくない。
限定された創造空間を使い尽くして、極まったアーティストだけが、高次の限定空間にいける筈。初心者には「こらぼ」は出来ない。
子ども達のための木のクラフト教室とかやっているけど、自然の木をくみあわせるだけで描いたり彫ったりしない。その限定でかえって、面白いものをつくりだしてくれる。
うちの木工は自然の木を形を残して、接着剤とか釘とかネジは使わないという限定をしている。苦労するけど、奇妙な発明にはつながる。
限ること、禁ずる事が創造の枠組みとなる。
(蛇足) 自由にやって良い・・と言うのは、教育としては案外と成果が少ない。なんでもありは、あまり独創的な芸術を生まない。
石の彫刻家は削るだけという限定があるから、彫刻の世界を広げられる。途中で急に絵の具で目を描いたり、布を着せたりしたら、なんだか不明のがらくたが出来るだけ。
芸術のジャンルってのは、ある意味で「限定」であって、枠組の中で創造空間を広げていくものだ。
最近は「コラボ」とか言って、枠組み外そうとしたり、まぜこぜをしたりするのが流行っているけど、石を掘るのが難しい所だけ絵の具で目をかくような安易なのも少なくない。
限定された創造空間を使い尽くして、極まったアーティストだけが、高次の限定空間にいける筈。初心者には「こらぼ」は出来ない。
子ども達のための木のクラフト教室とかやっているけど、自然の木をくみあわせるだけで描いたり彫ったりしない。その限定でかえって、面白いものをつくりだしてくれる。
うちの木工は自然の木を形を残して、接着剤とか釘とかネジは使わないという限定をしている。苦労するけど、奇妙な発明にはつながる。
【今朝の言葉】 朝一番の時間 ― 2015/05/20
【今朝の言葉】 朝一番の時間
朝一番の好調な時間を何に使うかで人生が決まる。
(蛇足) 朝一番、起きて少したった時間帯は体調万全、脳の働きもしっかりしてます。この時間を何に使うか。
画業に励めば、良い絵描きになるし、文筆に励めば文学者になれるかもしれません。家業に励めば、一家安泰、悪事を企てる時間にすれば一流の極悪人にななれるでしょう。
まあ、朝は ぼやーっとしていると言う人。朝一番というか、自分の一番調子の良い時間を何に使うかで人生が決まると言うことです。疲れた状態でやっても趣味の範囲を出られない。
朝一番、お掃除洗濯が楽しい・・ってのも、一流の家事ができるし、朝は草刈り・・なら、作物豊穣。
「朝一番が調子が良いんだけど、通勤電車にすしづめ一時間、スマホだけ。」なんて人は、まあ給料はきちんと頂けるのでしょう。
お前は、何しているか・・って。いろいろ、毎日変わります。こんなの書いているのは大抵朝です。
朝一番の好調な時間を何に使うかで人生が決まる。
(蛇足) 朝一番、起きて少したった時間帯は体調万全、脳の働きもしっかりしてます。この時間を何に使うか。
画業に励めば、良い絵描きになるし、文筆に励めば文学者になれるかもしれません。家業に励めば、一家安泰、悪事を企てる時間にすれば一流の極悪人にななれるでしょう。
まあ、朝は ぼやーっとしていると言う人。朝一番というか、自分の一番調子の良い時間を何に使うかで人生が決まると言うことです。疲れた状態でやっても趣味の範囲を出られない。
朝一番、お掃除洗濯が楽しい・・ってのも、一流の家事ができるし、朝は草刈り・・なら、作物豊穣。
「朝一番が調子が良いんだけど、通勤電車にすしづめ一時間、スマホだけ。」なんて人は、まあ給料はきちんと頂けるのでしょう。
お前は、何しているか・・って。いろいろ、毎日変わります。こんなの書いているのは大抵朝です。
【今日のおはなし】 君がいるから大丈夫 ― 2014/07/05
【今日のおはなし】 君がいるから大丈夫
暗い気分が広がっていく世の中でした。貧しい若者が増えて、野原が荒れて、自殺する人が増えて、人々が互いに非難しあい、戦争がおきそうでした。
若者がいました。外国の友達も多い土地に住んでいて、とても不安になりました。あるとき、野原で草刈りをしているおじいさんに会いました。気さくな感じに安心して、「おじいさん、なんか平気かなあ。」とたずねてみました。おじいさんは言いました。
ああ、何も心配する事ない・・。これだけ覚えて、みんなに言えば良い。「俺がいるから大丈夫。お前がいるから大丈夫。」そして、そのために仕事すればいい。人だけでなく生き物にも言うんだ。
若者は、納得できない様子でしたが、とにかく会った人にそういってみました。「僕がいるから大丈夫。あなたがいるから大丈夫。」そうして、いつもの仕事を続けました。
怪訝な顔で聞いた人も、やがて同じ言葉を他の人に伝えるようになりました。少しずつ、少しずつ、遠い国の人まで広がりました。「私がいるから大丈夫。あなたがいるから私も大丈夫。」
何十年もたちました。戦いはおきませんでした。貧しさも減り、少しずつみんなが穏やかになり、野原も生き物が増えていきました。
若者は、おじさんになり、「俺かいるから大丈夫。」と時々つぶやきながら畑で仕事してます。遠い国の空から、土の中から「私がいるから大丈夫・・。」って声が聞こえてくる気がするのです。
暗い気分が広がっていく世の中でした。貧しい若者が増えて、野原が荒れて、自殺する人が増えて、人々が互いに非難しあい、戦争がおきそうでした。
若者がいました。外国の友達も多い土地に住んでいて、とても不安になりました。あるとき、野原で草刈りをしているおじいさんに会いました。気さくな感じに安心して、「おじいさん、なんか平気かなあ。」とたずねてみました。おじいさんは言いました。
ああ、何も心配する事ない・・。これだけ覚えて、みんなに言えば良い。「俺がいるから大丈夫。お前がいるから大丈夫。」そして、そのために仕事すればいい。人だけでなく生き物にも言うんだ。
若者は、納得できない様子でしたが、とにかく会った人にそういってみました。「僕がいるから大丈夫。あなたがいるから大丈夫。」そうして、いつもの仕事を続けました。
怪訝な顔で聞いた人も、やがて同じ言葉を他の人に伝えるようになりました。少しずつ、少しずつ、遠い国の人まで広がりました。「私がいるから大丈夫。あなたがいるから私も大丈夫。」
何十年もたちました。戦いはおきませんでした。貧しさも減り、少しずつみんなが穏やかになり、野原も生き物が増えていきました。
若者は、おじさんになり、「俺かいるから大丈夫。」と時々つぶやきながら畑で仕事してます。遠い国の空から、土の中から「私がいるから大丈夫・・。」って声が聞こえてくる気がするのです。
おむすび と おにぎり の違い ― 2014/01/27
おにぎり と おむすび の違いは何か。故事来歴は別にして、文字通り作ってみたらどうなるか・・・・
お握り・・・握るのは簡単にできた。 お結び・・・結ぶのはなかなか困難だった。出回っているのは お握り なのだ。
お握り・・・握るのは簡単にできた。 お結び・・・結ぶのはなかなか困難だった。出回っているのは お握り なのだ。
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